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【SWOOPS COLLECTIVE活動報告】ファンクラブ特典ナップサックの制作現場を訪問

岐阜スゥープスでは、スポーツを通じて地域社会に貢献し、岐阜の皆さまと共に持続可能な未来を築くための活動「SWOOPS COLLECTIVE」を立ち上げました。

その活動の一つとして、グッズの一部を就労支援施設で制作いただき、ブースターの皆さまにグッズを手に取っていただくことで、施設を利用される方々の就労機会やスキル向上につながる取り組みを行っています。

「SWOOPS COLLECTIVE」について

この度、2026-27シーズンのファンクラブ特典「ナップサック」を、「SWOOPS COLLECTIVE」の活動の一環として、岐セン株式会社様、株式会社ウェルアーチ様にご協力いただき制作しました。

今回は、ナップサックが完成するまでの工程を知るため、選手とともに実際の制作現場を訪問し、見学・体験させていただきました。


STEP 1|岐セン株式会社様

まずは、ナップサックに使用する布にデザインを転写します。
今回ナップサックに使用しているのは、岐セン株式会社様の製造工程で生じたはぎれ布。
その布に、ナップサックのデザインを熱転写していきます。

熱転写とは、専用の紙にデザインを印刷し、その紙と布を高温で圧着することで、布にデザインを転写する方法です。
実際の工程を見学し、選手も熱転写の作業を体験させていただきました。

普段何気なく手にしているグッズが、どのような工程を経て形になっているのかを、実際の現場で知る貴重な機会となりました。

髙橋浩平選手が訪問▼

(デザインを印刷した専用の紙と布を高温圧着し、布にデザインを転写している様子)


(デザインが転写された布が巻き取られていく様子)

 

(ご協力いただいた岐セン株式会社の皆さまと)

STEP 2|株式会社ウェルアーチ様

岐セン株式会社様でデザインが施された布は、株式会社ウェルアーチ様へ。ここからナップサックの形に仕上げていきます。

まず布を必要な大きさに裁断し、その後ミシンを使って一枚一枚丁寧に縫製。最後に紐を通して、ナップサックが完成します。

株式会社ウェルアーチ様では、アパレル縫製や自主製品づくりなど、さまざまな作業を通じて、事業所を利用される皆さまのスキル向上や自立支援に取り組まれています。
今回、選手も実際に作業の様子を見学し、ナップサックに紐を通す工程を体験させていただきました。

山崎玲緒選手、髙木涼選手が訪問▼

(生地を丁寧にミシンで縫製)


(紐を通す作業を一緒に体験させていただきました。)



(ご協力いただいた株式会社ウェルアーチの皆さまと)


「捨てられるはずだったもの」が、誰かの手によってグッズに

今回のナップサックは、企業の製造工程で生じたはぎれ布を活用することから始まり、岐セン株式会社様でデザインを施し、株式会社ウェルアーチ様で裁断・縫製を行うことで、一つの商品として完成します。

企業の製造工程で生まれる素材を無駄にせず、新たな形で活用すること。
そして、商品の制作を通じて、支援が必要な方々の就労機会やスキル向上につなげていくこと。

一つのナップサックが完成するまでには、さまざまな人の仕事と想いがつながっています。

今回制作したナップサックは、2026-27シーズン岐阜スゥープスファンクラブ「CONNECT SWOOPS」のブラック会員・ジュニア会員の入会特典としてお届けします。
ファンクラブを通じて岐阜スゥープスを応援していただくことで、こうした地域とのつながりや取り組みを知っていただくきっかけにもなればと考えています。

岐阜スゥープスはこれからも、地域の企業や施設の皆さまと協力しながら、スポーツを通じて地域に新たなつながりを生み出していきます。
一緒に「SWOOPS COLLECTIVE」の輪を広げていきましょう。
 

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